令和6年 眠気を防ぐ薬

北海道・東北ブロック

カフェインは腎臓におけるナトリウムイオン(同時に水分)の再吸収抑制作用があり、尿量の増加(利尿)をもたらす。また、乳児は肝臓が未発達なため、カフェインの代謝にはより多くの時間を要する。

関東・甲信越ブロック

  • 眠気防止薬には、眠気を抑える成分としてではないが、眠気による倦怠感を和らげる補助成分として、チアミン塩化物塩酸塩が配合されている場合がある。
  • カフェインは、腎臓におけるナトリウムイオンの再吸収抑制作用があり、尿量の増加をもたらす。
  • かぜ薬やアレルギー用薬を使用したことによる眠気を抑えるために、眠気防止薬を使用するのは適切ではない。
  • カフェインの血中濃度が最高血中濃度の半分に低減するのに要する時間は、通常の成人が薬3.5時間であるのに対して、乳児では約80時間と非常に長い。
  • 授乳中の女性がカフェインを大量に摂取したり、カフェインを連用したりした場合には、乳児の体内にカフェインが蓄積して、頻脈や不眠等を引き起こす可能性がある。
  • 成長期の小児の発育には睡眠が重要であることから、小児用の眠気防止薬はない。
  • カフェインの眠気防止に関連しない作用として、腎臓におけるナトリウムイオン(同時に水分)の再吸収抑制作用があり、尿量の増加(利尿)をもたらす。

北陸・東海ブロック

  • 眠気防止薬は、一時的に精神的な集中を必要とするときに、眠気や倦怠感を除去する目的で使用されるものである。
  • カフェインは、心筋を興奮させる作用があり、副作用として動悸が現れることがある。
  • かぜ薬やアレルギー用薬などを使用したことによる眠気を抑えるために眠気防止薬を使用するのは適切ではない
  • 成長期の小児の発育には睡眠が重要であることから、小児用の眠気防止薬はない。

関西・奈良ブロック

  • 小児用の眠気防止薬はない。
  • かぜ薬を使用したことによる眠気を抑えるために、眠気防止薬を使用することは適切でない。
  • カフェインには、腎臓におけるナトリウムイオンの再吸収抑制作用がある。
  • 眠気防止薬におけるカフェインの1回摂取量はカフェインとして200mg、1日摂取量はカフェインとして500mgが上限とされている。

※「中国・四国ブロック」「九州・沖縄ブロック」は出題なし

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